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脱潜在保育士!来年度から保育士待遇改善で待機児童対策

保育士

子どもが大好きで、大切な時期の育成に携わりたい♪と、夢をもって保育士になった人達は多いです。

 

それなのに現実は?

 

命を預かる重要な仕事とも言える仕事なのに、お給料の面でもかなり低く、また保護者とのやりとり、日々使うものや、イベントなどに使う道具の準備は大量にあり、過酷な労働環境です

 

そのため、希望をもって仕事に就いたにも関わらず、雇用形態や給与などの条件が勤務内容と合わずに数年で辞める事態になっています。

 

 

待機児童問題から保育士の待遇改善へ

 

子どもの送り迎え

保育園落ちた 日本死ね!」で話題になった、日本の待機児童の現実。さらにはツイッターでも「#保育園落ちたの私だ」というハッシュタグで、同じように保育園に入れない状況を訴えたりする人達が増える中、働く立場からも「#保育士辞めたの私だ」のハッシュタグで保育士として働く状況の大変さを訴える人達も…。

 

さらには、保育園が足りないから増やそうと計画を立てても、近隣住民からの反対運動

 

このままではいけない!と、安倍首相も2016年4月に開かれた「一億総活躍国民会議」の中で「特に保育の分野で不足している人材を確保するため、来年度から給料を含めた待遇の改善や安心・快適に働ける環境の整備などを行う」と保育問題に言及しました。

 

実際に保育士の資格取得者なのに保育士の仕事についていない「潜在保育士」は、現在約80万人くらいいるそうです。

 

しかし、過酷の労働のイメージが強すぎて、仕事は好きだけれど…と、実務経験はあっても、というよりあるからこそもうあの大変さは勘弁!という人もいて、実際に仕事に就く人は少なく、東京都の場合には2016年1月の時点で、有効求人倍率が6.24倍!

 

つまり、6ヶ所の保育所で求人をしていても、それに応募しようかと考える人は1人しかいないという現実。

 

ある意味、保育士は、かなりの売り手市場となっています。

 

つまり、保育士として働く環境はさらに改善されていく可能性も高まっています。

 

 

潜在保育士は活躍でき、待機児童は減るのか?

 

安倍首相も、2%の給料アップや、経験を積んだ保育士に最大月4万円程度の上乗せをなど待遇改善にも言及していますが、もちろん、仕事の内容を考えると、まだまだ少ないですね。

 

東京都庁

そこで、東京都では保育士の仕事の軽減にも力を入れ始めてきました。

 

保育日誌の作成や道具の準備など事務・雑務は、保育士の資格が無くても可能な保育補助者を採用するなどです。

 

テレビでも、保育補助者として活き活きと働いているシニア世代の方々の様子を何度か流していました。

 

現役の保育士も、様々な経歴を持ち、かつ子育て、孫育てをしてきた人達と働くことはとても良い経験になっているそうです。

 

また、企業も事業所内に託児所を作るところも増えてきて、利用する方々からも残業しても安心だと喜ばれています。認定こども園も増えてきました。保育士としても働く場の選択肢も増え、保育士として活躍するたの状況が改善されつつあります。

 

保育園

なにしろ保育士が活き活きと働ける環境じゃなきゃ、保育所も活き活きしないし、待機児童対策だって改善しませんからね。

 

求人をしても人が来ないのですから、実際に保育所側としても待遇改善をせざるを得ないくらいの保育士にとって売り手市場となっています。

 

あなたも保育士の資格を持ちながら、仕事から離れているのなら、保育士の現状に詳しい就労支援サービスに相談して、より良い環境、あなたが輝ける環境を探してみませんか

 

今働いている保育園、または以前働いていた保育園と比較すると、「こんなに良い条件の保育士としての仕事があったの?」とビックリしそうですよ。

 

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